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【税理士法人アイビス】 スタートから3拠点30人多規模まで成長し今後も社会のニーズに合わせて変化を遂げる

2024/07/24

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インタビュー
まとめ

税理士業界を盛り上げるために、株式会社ミツカルでは日本で優良な税理士事務所・法人のPRを目的としたインタビューを実施しております。 今回は、「お客様の成長と安定の継続に貢献する」を体現し、成長・変化し続ける税理士法人アイビス 大宮 龍幸 先生に会社の特徴・魅力について話してもらいました。


【インタビューまとめ】
  • 名古屋と岡崎と神保町の3拠点。
  • 社員数28人。7:3で女性が多い職場環境。
  • 税務会計だけでなく、労務や相続などをワンストップで提供。
  • お客様のために一生懸命仕事をする人が活躍。
  • 中小企業のニーズに合わせて今後も変化していく。

税理士法人アイビスについて

現在は全国に3拠点構えています。メインは名古屋と岡崎です。東京・神保町のオフィスは近々移転するかもしれません。
開業したのが平成7年で、今の岡崎事務所に移ったのは平成9年。2年間は自宅で。仕事もなく電話も鳴らずという状況を半年〜1年ほど経験し、少しずつお声がけいただいて岡崎事務所を構えることになりました。
連絡がないということは、自分の存在価値がない、求められないと仕事が始まらないという気持ちを味わった時期でもあります。
その頃は社員が2人とパートさんが3人ほどで、特に自分の目標の数値を掲げているわけでもありませんでした。仕事の話が来るようにいろいろと動いていたりもしましたが、成果が出ているわけでもないので友達と遊びながら仕事をしている、という時期でした。 現在の社員数は28人です。

事務所が成長したきっかけ

いろいろな研修を受けました。自己啓発や目標達成など、様々な研修を受けて「これではいけない」というところから少しずつ変わっていったのだと思います。
若い社員が辞めた時、自分が属人的な状態だったと感じ、これではいけないということで製販分離を意識し出しました。
静岡の某税理士事務所が始めた製販分離を見学し、これはアリだと感じました。その後いろいろとチャレンジしていく中で製販分離の難しさを体験し、スムーズに製販分離をするためには、みんなのスキルが均一でなければうまく回らないと分かったのです。またスキルの教育も含めて、ある一定の規模を持たないと回らない。それには営業力が必要なので、営業のスピードも上げていく、という流れで結果的に拡大したと思います。
元々は30人規模にすることが目標ではありませんでした。売上は5億になれば良いなという気持ちはありました。

社員の男女比

女性の方が多く、7:3ぐらいです。
女性のパートさんが多いので、男女比率は女性が多くなっています。
このパートさんたちのスキルが高く、本来なら社員がやるべき決算業務であったり、電話対応であったりメール対応であったりという業務もやってくれています。

アイビスの業務内容

税務会計、労務、相続税の対策、相続税の専門化、これらが今のベースになっています。
最近では助成金やM&Aのデューデリやご紹介、許認可業務も行なっています。
元々ワンストップサービスを目指したわけではないのですが、外注先をはさむと話が変わったりもするので、お客様のニーズにお応えするために自分たちでやるようにしてきました。
ただしアイビスの生産性が上がらなかったり社員の労働時間をいたずらに長くしてしまったりすることもありますので、アイビスの基本を理解してもらえる他事務所には良い関係で仕事を出すようにしています。

活躍している社員の特徴について

お客様のために一生懸命仕事をする人です。
毎年3月の終わりに経営方針発表会をしています。今年の目標はどうするのかという目標数値を個々に出して、全体ではこれだけの目標にしようという目標を出すのです。
そこで、どういったスタンスで仕事をすれば成長できるのかという話をしています。その話に共感してくれている人たちがいまリーダーを務めてくれています。リーダーを中心に、各チームでどうしたら成長できるのか、目標達成するにはどうすれば良いのかをディスカッションしています。
落ち込むこともあればお客様からお叱りの言葉をいただくこともあります。それでも自分を信じて否定することなく仕事を続けていけば、成長できると思います。
顧客向けのアンケートでも、このような人たちの評価が高いのです。そして評価が高い人たちは、ミスをしても許されるんです。お客様のために一生懸命仕事をしている中でミスをするのは仕方がないと。
しかし「やりすぎないように」とは常々言っています。時間の豊かさは必要だと思いますので。

アイビスの未来像について

グループとして50人、売上5億円といったところでしょうか。
ただ、僕(大宮 龍幸 先生)は数字というのは後からついてくる、と思うのです。成功ではなく、成長が欲しいんです。僕が成長していかなければ社員は成長しないと思うので。
成長をみんなが確認できる集合体であればいいなと思います。
世の中から求められるものはどんどん変わってきます。たとえば、再構築補助金は来年にはもう終わります。来年はおそらく財務支援が出てくるでしょう。ですから財務支援ができる事務所が、中小企業から、あるいは銀行から求められるのです。
銀行は今、退職者が多く、行員の業務がパンパンなんです。そして業務が多すぎると疲れて辞めてしまうという悪循環。ここを僕たちは今後支援していきたいと思っているんです。このくらいサービスは変わっていくのです。
アイビスの根本は中小企業の成長と安定の継続に貢献することですので、その点において今後もアイビスはご縁ある人たちのお力になりたいですね。
1人1人が仕事と向き合っていれば必ずその成果は出るので。明確な数値目標は掲げずに、成果は後からついてくると思うようにしています。

求職者の人へのメッセージ

僕は決して完璧ではなく、落ちこぼれから這い上がってきた人間です。しかし継続できる力はあるので、失敗しながらこれまでやってきました。これからも失敗しないわけではないし、誤解も起こるでしょう。そんな中でも顔を上げて前に進んでいくことは確約できます。僕を信じてドアを叩いていただければ、一緒にやっていけるのではないかと思っています。

執筆 ・ 監修

城之内 楊

株式会社ミツカル代表取締役社長

株式会社ミツカル代表取締役社長。 1990年生まれ。20代では士業向けのコンサルティング会社(株式会社アックスコンサルティング)で最年少役員として8年間勤務。これまで、3,000以上の税理士事務所のコンサルティングや士業向けのセミナーに複数登壇。さらにはスタートアップから上場企業まで外部顧問や役員としても活躍する。 退職後、税理士業界を活性化するために、税理士事務所の採用支援サービスを展開する株式会社ミツカルを創業。ミツカルでは年間2,400名以上の税理士事務所の求職者をサポート。審査基準を通過した優良事務所のみを紹介しており、ミスマッチのない転職支援を行っている。