【きむらかつみ税理士事務所】 徹底した受験生ファースト!勉強スケジュールを最優先して実務経験がつめる環境とは
公開日:2026/01/30
最終更新日:2026/01/30
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「税理士試験に絶対に合格したい。でも、実務経験も積みたい。」そんな受験生の切実な想いに応える事務所が中野(東京都)にあります。市役所出身という異色の経歴を持つ木村先生が、なぜこれほどまでに「受験生ファースト」な環境を作っているのか。その独自の教育方針と、自由な働き方の実態に迫ります。
開業2年目で顧客が急増。その背景は?
Q:木村先生の事務所は、非常にユニークな経歴をお持ちだと伺いました
木村先生:
私はもともと市役所の公務員出身で、固定資産税の調査や土地の値段を抑える仕事に長年携わってきました。いわゆる「国税出身」ではありませんが、土地評価や償却資産の実地調査スキルに関しては、誰にも負けない自負があります。
Q:先生の事務所は2024年設立ということですが、ここまでの顧客の増え方はいかがですか?
木村先生:
市役所時代は固定資産税の実地調査を中心に、都市計画や地価対策など“資産系の仕事”をずっと担当していました。現場で培った調査力や土地評価の知識は自分の大きな武器だと思っています。
ただ、私は国税出身ではないので、開業時に“既存の顧客”がいたわけではありません。
そこで開業当初から ネット営業に全振り しました。
・ビジネスプロフィールをしっかり作り込む
・自前のホームページを用意する
・Google広告を活用する
このあたりを徹底したことで、ここ数ヶ月で依頼が一気に増え、すでに一人では受けきれない段階に来ています。
ノウハウを共有しながら本物の実力を養ってもらう
Q:スキルアップに関しては、どのような方針をお持ちですか?
木村先生:
私は働いてくれるスタッフに対して、「先生が一方的に話す、職員が従うだけ」のような関係にはしたくありません。将来のパートナーとして、対等に議論したいという考えです。
そのために、資産税の体系的な専門書3冊を「共通言語」として用意しています。
・はじめて相続を扱う税理士のための 相続税申告に係る資料の収集と分析
・相続税・贈与税土地評価に係る資料の収集と分析 事前資料から推測する減価要因
・はじめて株式評価を行う税理士のための非上場株式の評価に係る資料の収集と分析
この3つをまず体系的に理解してもらい、そのうえで議論しながら仕事を進めたい。
ベースとなる本をみんなで読み、それを準拠として仕事をすることで、「先生、ここは本の内容と違っていますよ」と指摘し合えるような関係を目指しています。
また、自分のノウハウを積極的に共有することで、どこへ行っても通用する本物の実力を養ってもらいたいと考えています。
“受験生スタッフ”という新しい働き方
Q:採用に関して、先生の理想の働き方はどのようなものなのでしょうか?
木村先生:
私が採用したいのは、「将来必ず税理士になる」と決めている受験生 です。
そのため、働き方はとにかく柔軟にしています。
・1日3時間だけ勤務
・10:00〜18:00の間で自由に組み合わせOK
・中抜けOK
・朝礼と夕礼だけ顔を出してもらえればOK
私自身、働きながら試験勉強をして合格した経験があるので、受験生の時間がいかに尊いかを知っています。だからこそ、うちは徹底した「受験生ファースト」
です。
勉強が最優先で、空いた時間を有効に使って働いてほしいんです。
私自身、市役所時代に「こういう事務所があったら絶対働いてみたい」と思っていたので、それを形にしました。
試験前のサポート体制
Q:試験前のサポートも充実していると伺いました
木村先生:
はい。夏休み1週間とは別に、試験休暇を1週間設けており、連続して2週間の休みを取ることも可能です。しかも、この期間に予定されていた勤務分は「有給」として扱います。また、繁忙期であっても受験生に残業はさせません。その分、仕事をしている間はプロとして集中し、効率的にアウトプットを出していただく、という信頼関係で成り立っています。
Q:最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします
木村先生:
事務所は中野駅から徒歩5分。今後は同じビル内でもう一部屋借りて、事務所を拡張する予定もあります。
今後大きくなって正社員やパートナーとなる税理士を迎える際も、本人が望むのであればフレックス勤務を推奨したいですし、その人のニーズに合わせた柔軟な働き方を叶えたいと考えています。試験合格を心から応援するこの環境で、あなたの才能を輝かせてみませんか。
加藤慧大
株式会社ミツカルプロフェッショナル 代表取締役社長